チームの設定ベースラインを定める

複数の人が一つのプロジェクトを共有するとき、「自分のマシンでは動く」は現実のリスクです。明確なスコープのベースラインが、それを解決します。

1. 何を project スコープに置くかを決める

user スコープのアセットは個人のもので、project スコープのアセットはリポジトリとともに配布され、全員に適用されます。共有の規約、skills、MCP サーバーは project スコープに置き、チーム全体がそれを継承するようにしましょう。

2. 共有の指示をインポートする

プロジェクトの CLAUDE.md は @path を通じて共有ファイルをインポートできます (例: AGENTS.md のインポート)。Berth はインポート連鎖を解決するので、全員が本当に同じ指示を受け取っていることを確認できます。

3. ヘルスチェックで検証する

共有する前に、Berth のヘルスチェックを一通り実行しましょう。欠けたインポート、壊れたパス、コンフリクトするスコープ定義 — すべてここに表示されます。一度直してしまえば、チームは「正常と分かっている」ベースラインから始められます。

参考文献

  1. 01
    Claude Code — Memory

    一次情報。CLAUDE.md のスコープとインポート。

    https://code.claude.com/docs/en/memory

  2. 02
    Claude Code — MCP

    一次情報。MCP サーバーの project スコープと user スコープ。

    https://code.claude.com/docs/en/mcp